Poplar Live Info20110830_Sing with Bass    
 2011.08.30  Sing with Bass  <All in Fun>
オープニングは、「Mack the knife」のワンコーラスを弓で弾いていただき、歌がインテンポで始まる、そして「Love is here to stay, But beautiful」と1stステージは、ジャズのスタンダードナンバーと「Tears in heaven」などのポピュラーソングでまとめました。
2ndステージでは、日本語の歌、「翼」「金子みすゞメドレー(小森昭宏作品)」「胸の振り子」「港が見える丘」「ウナセラディ東京」などを歌いました。
 
 
 
ライブを終えて・・・

ポプラ      加藤真一  
加藤真一さんのBassは、改めて素晴らしいと思いました。その存在感は、暖かく自由で、優しくそして力強さを感じます。
ステージでは、Bassだけで歌っていると思えない沢山の音の世界が見えました。「自由になって良いのだよ。」と、声が聞こえたような気がしました。加藤さんは、「何でも来い!」という感じで色々なアレンジで世界を広げてくれました。
最後の2曲「Let it be」「Unchained melody」は、何日か前に、全部弓で弾いていただいたらどうなるだろう…と、アイディアが浮かんだのでトライしてみました。何かすごい聖なる気持ちになれました。加藤さん、有難うございました。

そして、この時をshareしてくださったお客様にも感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。


 
  Bassって、「いつも後ろにいて地味な音を出している楽器」というイメージなんじゃないのかなぁ。それなのにその楽器だけの伴奏で歌ってみようというのはたいへんな勇気が必要ですよね。
ポプラさんは音程、リズム感がしっかりしていてさらにご自分の歌世界をお持ちですから私は伴奏というよりは共演のつもりで演奏しています。
正直Bassだけで対応するのは難しく、僕にとってもたいへんやりがいがあります。

ライブが終わってから、「感動しました!」と言ってくださったお客様がいっぱいいてくださったけれど、きっと感動と同じ位の比率で「驚いた!!」という気持ちもあったでしょうね。「歌とBassだけなのにとっても華やかなステージでした。」「歌と音がとってもクリアに伝わって来た。」というコメントもありましたね。多分、シンプルな音だから、その音を受け取った後、その人その人の想像力で音楽を膨らませることができたのでしょうね。

聞いて下さる方も、「Bassだけ?」と、どんなステージを想像して良いやら悩まれたことでしょう。実際聞かれてみて、「へぇ〜。」と、思われたかもしれませんね。まぁ、その意外性を楽しんでいただけたらそれもまた嬉しいですね。

一対一の真剣勝負。スリルもありますが、ポプラさんならではのこのチャレンジに参加させてもらえたことは光栄でした。また、機会があったらぜひ、やりたいですね。